「わたし」取り戻し方④瞑想と呼吸

考えない時間のつくり方。瞑想と呼吸の話。

初めてヨガをやったゴルフ場でのあの日。
瞑想も初めて体験した。

目を閉じて、無になる?
無になれる人間なんているの?
てか、ムって何!
呼吸に集中?なんじゃそりゃ😃!!

当時14歳だったけど
頭の中は、大人顔負けのうるささだった。

部活、期末テスト、先輩、後輩、友達、、、
やっぱり、ムってなんなんだ!?

そんな私でも、今は上手にできるように。


きっかけは、またもやarisa先生のYouTube。

ヨガ動画を見ていたら、瞑想の動画も出てきた。
久しぶりにやってみたら、終わった後に心がしんと静かになっていた。

そうそう。この感じ。


瞑想の入り口は、呼吸だけでいい。

難しいことは何もない。

ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。
それだけで、脳科学的にもちゃんと効果があるらしい。

深い呼吸をすると、副交感神経が優位になって
ストレスホルモンが減り、心が落ち着くホルモンが出てくる。
思考の整理もされるとのこと。

看護師として自律神経の話は知っていたし
自分の呼吸でそれをコントロールできると実感したのは、久しぶりの感覚だった。

ああ、やっぱり上手に呼吸、できてなかったんだな。


そしてもうひとつ、腑に落ちた話がある。

インスタで見かけた、脳科学の南山紘輝先生/nlpe.17の言葉。

「体の歴史は約40億年、脳の歴史は約5億年。」

「つまり、体の方が脳よりもずっと大先輩だということです。」

運動した後になんかスッキリする、あの感覚。
美味しいものを食べた時の、あの幸福感。
言葉にできないけど、なんか気持ちいい、あの瞬間。

全部、体がちゃんと知っていること。

脳がぐるぐると余計なことを考えている間も
体は約40億年分の知恵で、ちゃんと正解を知っている。

だから体に意識を向けると
脳の思考が、自然と整理されていく。

瞑想はその、最初の入り口らしい。

考えない時間。
呼吸に集中する時間。
脳みそを、一回お休みさせてあげる時間。


arisa先生の瞑想動画が特に好きなのは
瞑想しながら、素敵な言葉をそっと投げかけてくれるから。

「今のままで良い。」
「もし今後何かあっても、私は乗り越えられる。」

目を閉じたまま、その言葉を受け取る。
アファメーションと瞑想が、一度にやってくる。

そして

「呼吸に集中して、体をそっと委ねて。
時間が来たら私が迎えに行きます。それまで心地よい呼吸を続けて」

「何か考えてしまっても大丈夫。そこから、また呼吸に戻る練習ができればそれでいい」

こんな言葉たちが、本当に心地よい安心感を与えてくれる。


苦しかったあの頃の私は
頭の中がずっとうるさかった。

嫌な記憶がリピートされて
眠れなくて
呼吸も、たぶん浅かった。

今思えば、脳がずっと戦場モードだったんだね。

瞑想を始めてから、その音量が少しずつ小さくなっていった。

完全に無になんて、今もなれないけれど
でも、呼吸に集中している間だけは
頭の中のうるさいやつが、ちょっと静かになる。

それだけで、十分だね。☺️

体は、ちゃんと知っている。
まずは呼吸して。
あとは体に任せたらいい。

もし何か、今心のざわつきを感じている人は
ぜひ瞑想をしてみてくださいね。☺️
オススメだよ☺️

つづく🌿

最後までお読みいただき、ありがとうございました。🙇🌿

この記事を書いた「おおき にな(Nina)」は、正看護師10年以上の経験を活かし、医療・美容、セルフケア専門のAIハイブリッドライターとして活動しています。

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