看護師を、10年以上やった。
救急、訪問看護、美容皮膚科。
ひとつひとつの現場で、患者様の人生にしっかり向き合ってきた。
日々業務に忙殺されながらも、やりがいを感じていたけれど
職場の人間関係の闇に飲まれた時
ふと、思った。
あれ?私ってこんなところで働きたかったっけ?
愚痴と威圧とマウントの
寄り取り詰め合わせパックみたいな職場。
そういえば他人の人生ばかりに寄り添ってきたけど
自分の人生には向き合ってきたかしら?
そろそろ、自分に寄り添ってもいいんじゃないか。
もっと、わがままでいいんじゃないか。
ってゆうか、私ってどんな人間だっけ?
思い返せば
たくさんの、数え切れないほどの
人の最期に、立ち会ってきた。
静かな部屋。
荒い呼吸だけが聞こえる。
その人だけの独特な匂い、毛布の色、ゴミ箱の位置、窓から差し込む光。
命が終わりに近づくとき
人はただ、「呼吸」をする。
胸郭を広げて、顎を引いて。
残り僅かな余力を振り絞って
全力で、肺に空気を入れる。
どれだけ賢かった人も。
どれだけ稼いだ人も。
皆等しく、最期はそんな姿。
人生の最終局面で、できることはそれだけ。
そのたびに私は思った。
カルテに書かれたここ数年の病歴しか知らないから、
その”前”の「あなたの人生」を教えてほしい。
どんな人生でしたか?楽しかった?
後悔とかある?今日まで本当にお疲れ様でした。
返事はないけれど、
いつも、そう話しかけます。
ある患者さんは、こう言い切って3日後に亡くなった。
「人生に悔いナシ!やりたいことは全部やった!」
胸の奥が、じんと熱くなった。
やりたいという自分の意思に、素直になること。
それが、人の生を真っ当するということ。
彼らは背中で、いつもそう語っていた。
では、わたしの人生は?
素直に生きてきたつもりだった。
でも心はずっと、現金主義だった気がする。
妊娠するかもしれないから、正社員じゃないと。
住宅ローンを組むなら、正社員じゃないと。
「もしも」のために今を削ることが
いつの間にか、当たり前になっていた。
必要以上の備えは、時に重すぎる足かせになる。
夜勤はやらないと。
看護師だから、大卒だから、、お給料だってこれくらいはもらわないと!
真面目すぎて。
慎重すぎて。
人生の楽しさを、どこかに置いてきてしまっていた。
そんなある夜。
職場の人間関係でぐったりしていた私に
夫が言った。
「で、その意地悪な人と、になちゃん、どっちが可愛いの?🤔」
「え。😃私の方が可愛い。😃」
「じゃあいいじゃん♪になちゃんの方が可愛いんだから〜ん♪
可愛い方が勝ち!😉」
一瞬、あっけにとられた。
論理は完全に崩壊している。
でも。
なんかすとんと、腑に落ちた。
あ。
そんなに深刻に悩むことじゃなかったのかも。
たくさん笑ったら
爽やかな風が、心にすっと吹いた気がした。
最期に立ち会った人たちの言葉や
夫のキテレツな謎理論に背中を押されて
わたしは現場を離れることにした。
今は、AIと一緒に文章を書く
「AIハイブリッドライター」として
在宅ワークを始めたところ。
本当に今朝思いついて、今からブログを始めるところ。
まずは「医療ライター」なんて、やってみようかな✒️
難しかったら、また軌道修正したらいいよね。
実はずっと前からノマドワーカーに憧れてたんだよね。☺️ふふ
やっと、自分の本当の声が聞こえた気がする。
うまくいくかどうか、正直まだわからない。
でも。
やってみないとわからないことは
やってみることにした。
このブログSparkleJournalは、その記録です📖
華やかな成功談じゃなくて
手探りで進む、等身大の話。
「なんか今の生き方、違う気がする」と
ざわざわしている誰かに、届いたらいいな。
可愛い方が勝ち、らしいので。
たぶん、大丈夫。
なんとかなるよね。☺️
これから、AIを相棒にしながら
新しい一歩を踏み出すリアルなプロセスを
ここに綴っていきます。✍️
良かったら、また遊びに来てくださいね。☺️
おおき にな🌿
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。🙇🌿
この記事を書いた「おおき にな(Nina)」は、正看護師10年以上の経験を活かし、医療・美容、セルフケア専門のAIハイブリッドライターとして活動しています。
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